感覚過敏とは…

病気について

 


うつ病になってから、感覚過敏がかなりひどくなりました。

感覚過敏とは
ストレスや脳内の神経伝達物質の変化(特にセロトニン)が原因で
音、光、触覚などに過剰に反応する状態を言います。
これは発達障害(ASDなど)でもよく見られる特性ですが、
うつ病の症状が進行して後天的に現れることもある
そうです。

私が特にひどくなったのは以下2つです。
・視覚過敏
・聴覚過敏


視覚過敏…
 光や色などの視覚情報に脳が過剰に反応し、
 眩しさ、痛み、不快感、疲労を感じ日常生活に支障が出ること
を言います。

聴覚過敏…
 多くの人には気にならない音が耐えられないほど大きく聞こえたり、
 強い不快感、痛み、ストレスを感じること
を言います。


体調が特に悪い時は
視覚過敏がひどくなります。

普段過ごしているリビングの電気が眩しくなり
明るさを調節しないと目を開けていることも難しいです。
その時は、テレビの明るさも最小にしてます。


聴覚過敏はうつ病になる前からありました。
急に来る工事の音や電車の音などで
大袈裟に飛び上がってしまうんです(笑)
周りの人にはぶりっ子(?)に映ってるかもしれません(笑)

とは言っても、視覚過敏も聴覚過敏も
うつ病になる前からあったのですが
それに気付いたのもここ1年くらいです。
それまでは皆同じだろうと思ってました。

上司にこの話をポロッとした時に
それ、みんなじゃないよ、と言われて、
ネットで調べるようになりました。

パートナーのSさんにも、
「また音にびっくりしてたね^^」と良く言われてました。
ネットで調べて、初めてこの特性を知りました。

思い返すと…
小さい頃から花火が苦手で大泣きしてたり
急なクラクションで耳を抑えてしゃがみ込みそうになったり
化粧品売り場のライトが眩しすぎて痛みに感じたり
太陽の光で前が見えなくなったり


こんなことがたくさんありました!
でも、他の人がどう見えてるか、どう聞こえてるかなんて分からないし
自分が基準で普通だ、と思うしか無いですよね。

そんな感じで、ここまで生きてきたわけです。



そんな時、前に相談に乗ってくれた上司が
聴覚過敏対策にと耳栓をプレゼントしてくれたんです!

どんな耳栓かというと…
(サイトはこちら)


イヤホンではなく耳栓なので、音楽等は聴けません。
不快な音を軽減し、聴覚過敏の方に特化した耳栓です。
人の声はクリアに聞こえつつも雑音だけを軽減するので
日常生活でつけていても違和感はありません。

また、余計な装飾もないので
付けていても、正面からみると耳に隠れて見えなくなります。
お仕事中に付けていても違和感ないのではないかと思います!

もし今、上記にあるような聴覚過敏に悩んでいる方がいれば
試してみると良いかもしれません。
イヤホンのノイズキャンセリングでも効果はあると思いますが
これは耳栓だし、小さいのでお仕事中とかも付けていられるのでおすすめです!


一番上の説明でもあるように、
感覚過敏は発達障害(ASDなど)でもよく見られる特性とのことです。

実は、発達障害の診断を受けたことがあって
ADHD、ASDどちらも引っかかってました。

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